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医療法人優なぎ会 もりもと病院 〒847-0056 佐賀県唐津市坊主町441号 TEL:0955-72-5176

院長挨拶/Doctor

もりもと病院 病院長

波江野 誠 ( はえの まこと )

当院は、唐津市にあります精神科病院です。
「地域に根ざすこと」「困っている人を助けること」
を目標に日々医療を行っております。
さて、皆様は精神科病院がどういう病院か御存知でしょうか?
精神科病院は様々な病気をあつかいます。
近年増えている認知症、うつ病の患者さんはもちろんですが、統合失調症の患者さんもまだまだ新規の患者さんとして多いです。
当院では、アルコール依存症の治療にも力を入れております。
日本では、精神的な弱みを他人に見せることが恥ずべきことである、という文化が根底にあるように思われます。
精神科病院の敷居が低くなったとは言われますが、まだまだ受診、相談しにくい環境にあると思います。
私は、できるだけその敷居を下げたいと思っています。
精神科の病気というのは、御本人の自覚がないまま進行し、 不可逆的な状態となり、本人のみならず、御家族や社会的な損失も招きやすい病気です。
早期発見、早期治療が必要なことは当然ですが、「昨日まで普通に社会で生活していた方」が 精神科病院に入院すること自体が大きな抵抗である気持ちも理解できます。
そういった方々が気軽に相談、そして治療を受けられる病院でありたいと思っています。
私が研修医の時、ある病院で研修をしました。
その病院は病棟が四角形になっており、その中に広い中庭がありました。
緑が多く、小動物もおり、患者さんたちがその中でゆっくりと癒され回復されていきました。
病院と緑が近く、患者さんが昔の日本家屋の縁側でくつろぐ感じで、病棟の廊下から中庭を眺めていました。
豪華とは言えませんが、そこには豊かでゆるやかな時間が流れていました。
環境や構造は違いますが、森本病院に流れている時間や空気はその病院に近いものがあるように思います。
病院には光が多く、ゆったりとし、患者さん一人一人が自身の時間の流れを持っておられます。
担当主治医の治療の軸に沿いながら、患者さんの持つ自然治癒力を引き出せる環境だと思っています。
豪華な設備はありませんが、患者さんや御家族に、豊かで暖かく、そして誠実な医療を提供したいと思っております。
そういう医療が実現できる様に、今後も当院職員一同努力してまいりますので、宜しくお願い致します。

①社会復帰に至るメニュー計画

入院の方には、統合失調症や躁うつ病圏を中心に、良好な状態(well‐being)を短期間で達成

もりもと病院の方針は { 社会復帰できる } までの治療計画とメンタルキープです。
通院終了/退院後に社会に出てからも、定期的にカウンセリングも受け付けております。
いつまでも友好関係の築ける病院を目指しています。

②必要な薬剤を選択する

最新の精神科薬剤及び漢方医学双方の利点を鑑み、必要な薬剤を選択する

もりもと病院では、精神科薬剤と漢方薬の二つの利点を取り入れ、薬剤を投薬致します。
西洋医学と漢方医学は重要なパートナーで、身体と心にあった薬剤を患者様に提供
致しております。


※抗精神病薬による治療は原則「単剤」がベストです。
もりもと病院では回復への道程をサポートする為に専門職によるチーム医療を提供致します。

診療時間

9:00~12:00 ×
14:00~17:00 × ×

※日曜日・祝日は休診です。

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